計5回!?ジャングリア沖縄に行ったリアルな感想は?効率的に楽しむ裏技も紹介

ジャングリア沖縄

※本記事の内容は、執筆時点における各ホテル・施設の公式ウェブサイト等の公表情報をもとに作成しております。実際のサービス内容・価格・営業状況等については、必ず各ホテル・施設に直接ご確認ください。ご利用・ご予約等はご自身の判断と責任のもとでお願いいたします。

2025年7月25日、自然豊かなエリアで開園した新たなテーマパーク・ジャングリア沖縄。オープン前からテレビやネットニュースで話題を集め、国内外からの注目度は高まる一方で、ネガティブな意見もちらほら。そうした状況に、実際はどうなのかと気になっている人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、ジャングリア沖縄に計5回も行ったという沖縄移住歴9年目のインフルエンサー・かずなり様(おきぶら)にお話を伺いました。ジャングリア沖縄を効率的に楽しむための裏技も紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

今回インタビューにご協力くださった「かずなり様(おきぶら)」

おきぶら

夫婦が教える沖縄旅行とホテル・グルメ・観光情報サイト「おきぶら」を運営する、沖縄移住歴9年以上のインフルエンサー。沖縄をこよなく愛し、県内50件以上のホテルと500件以上の飲食店を巡り、その魅力をInstagramやWebで発信している。他では見つからない沖縄の魅力をお届けします。

・WEBサイト:https://okibra.com/
・Instagram:https://www.instagram.com/okibra_/

※本記事は2025年8月28日時点での情報に基づいて執筆しております
※引用元の記載がない画像は、かずなり様(おきぶら)よりご提供いただいたものです

基本情報~ジャングリア沖縄~

テーマパーク

ジャングリア沖縄

住所

沖縄県国頭郡今帰仁村呉我山553番地1

営業時間

【10月】
・平日:11:00~17:00
・土日:11:00~18:30
※11月以降は公式サイトにてご確認ください

アトラクション

・DINOSAUR SAFARI(ダイナソー サファリ)
・HORIZON BALLOON(ホライゾン バルーン)
・SKY PHOENIX(スカイ フェニックス)など

フード

・ジャングリア ハンバーグ
・沖縄県産 紅豚ポークチョップのグリル
・火山ビーフパイなど

グッズ

・Tシャツ LOGO
・ステンレスタンブラー LOGO
・プラッシュハット ティラノサウルスなど

公式サイト

https://junglia.jp/

X https://x.com/junglia_okinawa

Instagram

https://www.instagram.com/junglia_okinawa_official/

地元の人たちの反応は「賛否両論」

――最初にジャングリアを知ったときの率直な感想は?

当時は期待していました。

沖縄県民の様々な意見があるのは重々承知ですが、名護市に拠点を置く株式会社ジャパンエンターテインメント※が手掛けるという点で、地域の活性化や沖縄に新しい利益を生み出す存在になるのではと大きな期待を抱きました。
※沖縄でのテーマパーク企画・開発・運営などを行う企業

――地元の人たちの反応は?

正直賛否両論という感じです。

オープン後の反応は、オープン前よりも悪くなっているような気がしますね…。様々な理由があるのでしょうが、おそらくお客様の期待以下だったという意見が総合的な評価だと思います。

中には「全然ダメではないか」という人もいますが、私は「まあ、そういうものでしょう」と受け止めています。最初から完璧に近いテーマパークは無理で、どうしてもお客様の想定するニーズをすべて満たすことは難しいでしょう。

――地元のお知り合いの方は行かれている人が多いですか?

いや、実際に行ったことがある人はまだ少ない印象です。

私のフォロワーさんの中にも行かれた方はちらほらいますが、全体的にはまだまだ少ないのではないでしょうか。オープンしてからまだ1ヶ月ほどしか経っていないので、まだまだこれからといったところでしょう。

――かずなりさんが行かれたのはいつですか?

最初は(2025年)6月の内覧会に呼んでいただき、スパとジャングリアツリー※のみ見せてもらいました。本当に撮影だけで、何も体験していないです。
※入場口手前にある大きな木のモニュメント

ジャングリア正面※入場口の手前にあるジャングリアツリー(おきぶらのかずなり様による提供)

■参考動画「【ジャングリア沖縄】スパ ジャングリア ギネス世界記録認定のインフィニティー風呂も 内覧会映像を公開」

2回目は7月のプレオープンで、中に入らせてもらう機会もありました。あと、オープン初日や2日目など、7月だけで計4回行っています。内覧会も含めると、計5回です。

ちなみに内覧会やプレオープンは招待していただきましたが、オープン初日と2日目はお金を払い、お客さんとして遊びに行きました。

――お客さんの層はどんな方が多いですか?

子ども連れの家族と30〜40代の夫婦が多かったことが印象的で、20代の若いカップルは意外と少なかったと思います。

あと、海外のお客様もいました。特に台湾の方が多かったのではないでしょうか。若い女性グループで、自撮りが好きそうな方々もいました。

ジャングリアに訪れた日本人は登山に行くような実用的な服装で訪れる方が多いです。でも、彼女たちはアメリカンビレッジや国際通りのような観光地スタイルで、そのまま園内に入っているような印象でしたね。

ジャングリアの園内※ジャングリアに訪れる人たちの様子(おきぶらのかずなり様による提供)

――混雑状況は?

今の混雑状況はまったく分かりません。

ただ、9月以降は営業時間が平日10~18時(土日10~19時)と短くなり、10月は平日11~17時(土日11~18時半)とさらに短くなります。ディズニーやUSJと比べると、かなり短い印象です。

仮に同じ人数が入場していたら、遊びきれないと感じるお客さんが増えてしまう可能性もあると思います。

印象に残ったのは「アプリの不具合&待ち列解放サービス」

――実際に行かれてみて、印象に残ったことはありますか?

やはりアプリの不具合ですかね。オープン初日に本来アプリで整理券を取得できるはずだったのに、アプリに不具合が生じて機能しませんでした。

お昼の1時くらいに何の告知もなく復旧していて、すぐに整理券を取ろうとしましたが、結局不具合は直っていませんでした。時間などの選択はできても、整理券取得の確定までは進められないのです。

ただ、更新を繰り返していると、たまたま操作できた人がどんどん取っていて、整理券が10~15分ですべてなくなってしまいました。その一部始終を自分のスマホで目の当たりにしました…。

翌日もアプリがまだ直っていなくて、アクティビティ系はその場で並んだ順に整理券を配布するというスタイルに変更されました。私たちも並んだのですが、結局取れませんでした。私たちの後ろには約100人以上並んでいましたが、おそらく全員整理券が取れなかったかと思います。

当時は少し早めの9時半開園で、私たちは8時過ぎには着いていたのですが、そのアナウンスを聞いたのは入場後です(もしかしたら事前にアナウンスしていたのかもしれませんが…)。だから、早く中に入ったのに何もできない1時間をただただ過ごしたという…。

私の前にいる人も後ろにいる人も文句を言っていて、「もっと早く言ってほしかった」などの声が聞こえました。たしかにこういう可能性があるなら、最初からこの列には並ばず、アトラクションのほうに並ぶよねとは思いました。

ジャングリア沖縄の園内※ジャングリアに訪れる人たちの様子(おきぶらのかずなり様による提供)

ジャングリアの園内※ジャングリアに訪れる人たちの様子(おきぶらのかずなり様による提供)

ジャングリアの園内※ジャングリアに訪れる人たちの様子(おきぶらのかずなり様による提供)

――他に印象に残ったことは?

メインアトラクションであるダイナソー サファリ※1やバギー ボルテージ※2の運用です。
※1:特殊車両に乗って恐竜の生息エリアに突入するアトラクション
※2:ジャングル内をオフロードバギーで駆け抜けるアトラクション

ダイナソー サファリ※バギー ボルテージの乗り物に乗っている様子(おきぶらのかずなり様による提供)

プレオープン時はほぼ完全に並んだ順で、オープン直後は待ち時間が200~300分にもなり、炎天下で長時間並ばなければなりませんでした。あまりにも暑い中で長時間待つのは危ないと判断したのか、待ち列解放サービス※が導入されたと思います。
※60~90分を超える待ち時間を、列で待たずに自由に過ごせるサービス

たとえば、ダイナソー サファリが300分待ちとなっている場合、そのまま並ぶのではなく、スタッフに案内されて「◯時に来てください」という整理券のようなチケットが渡されます。これによって実際に並ぶのは1時間程度で、それまでの間は他のアトラクションやショーを楽しめる仕組みです。

ただ、メリットだけでなく、課題も残っています。列に並ばなくていいとはいえ、他のアトラクションも混雑しているため、結局は思うように時間を使えないことも多いです。

かといって、ゆっくりと過ごそうと思うと、パーク内は日陰が圧倒的に少ないです。応急処置的な対策として、コンテナボックスのような簡易的な休憩スペースが2〜3か所設置されました。ただ、正直急ごしらえ感が強くて、ジャングリアの世界観と合っていないかもしれません…。

「ジャングリア ハンバーグ」は原始人のようにかぶりつける

――ジャングリアの良かった点は?

私は沖縄に9年住んでいて、ディズニーやUSJには長らく行っていないですが、ダイナソー サファリなどのアトラクションは普通に楽しかったです。

特にスカイ フェニックス※は本当に面白かったです。恐怖感がダイレクトに伝わってきて、ずっと叫んでいましたね(笑)
※ジャングルの上空を飛ぶような爽快さを味わえるアトラクション

スカイ フェニックス※スカイ フェニックスで人が飛んでいる様子(おきぶらのかずなり様による提供)

――ジャングリアでの食事(フード)は?

食事は想像以上においしかったです。テーマパークの食事というと雰囲気重視で、味はそこそこというイメージがあるかもしれません。ただ、ジャングリアはクオリティが高いと感じました。

パノラマダイニング※「鳥の巣」をイメージしたネスト席(おきぶらのかずなり様による提供)

ジャングリア沖縄※綺麗な青空やネスト席など(おきぶらのかずなり様による提供)

特に印象的だったのは、パノラマダイニングで提供される「ジャングリア ハンバーグ」です。ハンバーグをベーコンで巻き、串に刺した豪快な一品で、原始人のようにかぶりつけます。炭火の香りがしっかりと感じられて、妻も「本当に美味しい」と喜んでいました。おそらく本当に原始人のような気分になれるように工夫されているのかな、と思いましたね。

食事シーン※ジャングリア ハンバーグを食べる様子(おきぶらのかずなり様による提供)

あと、私が食べた「火山ビーフパイ」も印象的です。山の形をした大きなパイが運ばれてきて、スタッフの方と「パワーバカンス!」というかけ声とともに、山の頂上をハンマーで割ると煙が立ちのぼる演出もあります。見た目だけのパフォーマンスかと思いきや、味も本格的で本当においしいと感じました。

火山ビーフパイ※味も本格的でおいしい火山ビーフパイ(おきぶらのかずなり様による提供)

■参考動画「火山ビーフパイ」

パーク内に点在するフードトラックも、エリアごとに提供されるメニューが若干異なりますが、おいしいものはおいしかったです。

ドリンク※パノラマダイニングからの景色(おきぶらのかずなり様による提供)

スイーツ※オアシスブルー(パノラマダイニングのメニュー)(おきぶらのかずなり様による提供)

ジャングリア沖縄のハンバーガー※THE WILD ビーフバーガー(ワイルドバンケットのメニュー)(おきぶらのかずなり様による提供)

食事シーン※THE WILD スペアリブ(サファリカートのメニュー)(おきぶらのかずなり様による提供)

――ちなみに写真映えするスポットはありますか?

やはり展望台です。

パークのキービジュアルにも使われている展望エリアで、そこから淵に立つと、奥に熱気球(バルーン)が浮かんでいる風景を撮影できます。

多くの来場者がそこで写真を撮っていましたし、今後もジャングリアを象徴する撮影スポットになるのではないかと思います。

ジャングリア沖縄の展望台※展望台からの景色/奥に写るのは熱気球(バルーン)(おきぶらのかずなり様による提供)

キャストの接客は「フレンドリー&プロフェッショナル」

――接客やキャスト、雰囲気は?

キャストさんはすごく良かったと感じました。口コミでも「キャストの接客が良い」という評価を多く見かけます。

実際に体験しても、フレンドリーでプロフェッショナルな対応が印象的でした。手を振ってくれたり、恐竜を肩につけるグッズなどを身につけていたら話しかけてくれたりと、お客さんを楽しませようとする姿勢が伝わってきました。

雰囲気についても、基本的にはいいと思います。ただ、雰囲気が思ったよりも良くなかったという声があるのも事実です。その理由の一つは、オフィシャルサイトのキービジュアルと実際の見え方が違うことだと思います。宣伝で使われているビジュアルが期待を高めすぎてしまい、実際に訪れるとギャップを感じる人もいるようです。

とはいえ、キービジュアルを見ずに訪れた人なら、純粋に「凄い!」と感じると思います。沖縄に新しくできたテーマパークとして、普通に遊びに行った人は素直に楽しい体験ができます。

――ちなみにジャングリアには、マスコットキャラクターのような存在はいますか?

いや、はっきりとした公式のマスコットキャラクターはいないかと思います。

ただ、子ども向けアトラクションであるやんばるフレンズ※の中に、ヤンバルクイナの「ジャン」というキャラクターが登場します。
※ディズニーのタートルトークに近い雰囲気で、キャラクターたちとリアルタイムで会話が楽しめるアトラクション

HAI-SAI!JAN(ハイサイ! ジャン)というグリーティング※では、キャストさんが抱きかかえる形で動く人形のような存在で、一緒に写真を撮れる機会がありました。
※テーマパークなどでキャラクターと交流する活動・イベント

意外!実はジャングリアで売られている洋服がおしゃれ

ジャングリア沖縄のショップ内※ジャングリア内にあるグッズショップ(おきぶらのかずなり様による提供)

――ジャングリアのグッズは?

スタッフさんに「一番売れているのは何ですか?」と聞いたら、恐竜のぬいぐるみが一番人気だそうです。

恐竜ぬいぐるみ※引用:ジャングリア

もう一つ人気があるのは、肩に乗せるタイプの恐竜グッズです。

恐竜ぬいぐるみ肩のせ※引用:ジャングリア

あと、実はジャングリアで売られている洋服が意外とおしゃれなのです。開業日や2日目、プレオープンのときもお土産エリアを見て回ったのですが、私も妻も服のコーナーで思わず立ち止まってしまいました。

Tシャツ※ジャングリアで売られているおしゃれな服(おきぶらのかずなり様による提供)

品質的にも悪くなく、デザインがおしゃれに感じました。パーク内だけでなく、私服でも十分に着られると思います。もちろんテーマパークの付加価値として、料金が少し高くなっていると思いますが、値段もものすごく高いわけではありません。

Tシャツ売場※ジャングリアで売られている服やバッグなど(おきぶらのかずなり様による提供)

――ジャングリアのスパは?

スパ自体はあってもいいと思いますが、個人的にはテーマパークをもっと充実させてほしいと感じますね。スパはあくまで一日遊ぶための要素の一つだと思います。

話が少し変わりますが、インフィニティ風呂に惹かれている人の中で、水着で入るプールと勘違いしている方もいるようです。ただ、あそこはお風呂です。

最もおすすめできるのは「沖縄の綺麗な海を何度も見ている方」

――ジャングリアはどんな人におすすめですか?

すでに沖縄の綺麗な海を何度も見ている方におすすめです。一方で、初めて沖縄に行く方にはあまりおすすめしません。まずは沖縄の綺麗で青い海を楽しんでほしいと思います。

というのも、1年ほど前に「沖縄旅行に行く目的は?」とフォロワーさんにアンケートを取ったことがあります。たしか回答は200人ほどでしたが、約9割が「海を見るため」と答えました。沖縄といえば、やはり海を見たい人が圧倒的なのです。

沖縄は亜熱帯で天候が変わりやすく、年間の半分近くは曇りか雨です。青い海を見られるのは晴れの日に限られるため、2泊3日で来ても必ず見られるわけではありません。だからこそ、初めての沖縄旅行ではしっかりと海を見てほしいと思いますね。

綺麗な海を何度も楽しんで満足できた方は、次の選択肢としてジャングリアが魅力になるでしょう。

――ジャングリアに行くとしたら、どんな日程がおすすめですか?

日程ではありませんが、3泊以上のゆとりある滞在ができる方におすすめです。

逆によくある2泊3日の旅行ではおすすめしないです。初日と最終日は移動でつぶれるため、ゆっくりとできる日は2日目の一日だけです。その限られた時間であれば、まずは沖縄らしい海や観光地を優先すべきだと思いますね。

沖縄に複数回来ている方や3泊以上泊まる方は、どこかの1日をジャングリアに行く日にするといいのではないでしょうか。

――園内はかなり広い印象ですが、結構歩き回る必要がありますか?

いや、広いわりに歩き回るような感覚はないかもしれません。

主要なアトラクションが限られていて、その合間を埋めるような小規模なアトラクションも多くないので、そこまで歩き回っている感覚はありませんね。

ジャングリア全体※解放感とスリルを味わえるジャングル エクストリームズ レセプション(おきぶらのかずなり様による提供)

裏技!効率的に楽しむためには「アーリー・パークイン(JTB)&プレミアムパス」

――ジャングリアを効率よく楽しむための裏技などはありますか?

JTBが販売している「アーリー・パークイン(プラン)」を利用するのがおすすめです。ここから予約すると、開園の15分前に入園できる優先権をつけることができます。攻略の第一歩は、とにかく早く入園することです。

JTB引用:JTB

★JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)のアーリー・パークインはこちら

また、プレミアムパスも1個は購入しておいたほうがいいです。特にアトラクション用よりもアクティビティ用をおすすめします。スカイ フェニックスなどのアクティビティは、整理券配布で終了する恐れがあり、一度に回せる人数が限られていて回転率が低いと思います。ここにプレミアムパスを使うことで、効率的に体験できます。

状況にもよりますが、下記のような流れがおすすめです。

・入園後すぐにダイナソー サファリ、またはバギーに決めて列に並ぶ
・お昼のジャングリア スプラッシュ フェス※を挟み、昼食を取る
・プレミアムパスを使い、アクティビティを体験する
・(タイミングが合えば)別のアトラクションにも乗る
※大量の水を浴び、びしょ濡れで踊るフェス。毎日12時と13時30分から約20分間、BREEZE ARENAにて開催(スケジュールは変更する場合あり)

1日にアトラクションやアクティビティを3つ回れれば、もう万々歳です。逆に朝早く入れず、プレミアムパスもないと、1つしか体験できずに終わるケースもあるので要注意です。私たちのInstagramでも話した内容を投稿しているので、ぜひチェックしてみてください。

 
 
 
 
 
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今後どんどんと広くなっていく可能性も考えられる

――今後新しいアトラクションが追加されて拡張していく可能性はありますか?

沖縄県内の関係者から、ジャングリア自体がまだまだ半分ほどの土地しか活用できていないと聞きました。あくまで噂レベルですが、色々な事情があるようです。
※参考:沖縄タイムス

また、将来的に未使用エリアにも拡張していけば、新たなアトラクションや宿泊施設(ホテル)の建設などが進むのではないかという話も聞きました。真偽は定かではありませんが、今後の展開にも大いに期待しています。

さらに、お客様の声をもとに、早く改善してくれる姿勢はありがたいと感じます。こうした柔軟な対応が、今後の拡張や発展にもつながっていくのではないでしょうか。

かずなり様(おきぶら)様のインタビューは以上です。
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