那覇旅行で外せない人気おすすめ観光地8選！モデルコースやホテルも紹介

※本記事の内容は、執筆時点における各ホテル・施設の公式ウェブサイト等の公表情報をもとに作成しております。実際のサービス内容・価格・営業状況等については、必ず各ホテル・施設に直接ご確認ください。ご利用・ご予約等はご自身の判断と責任のもとでお願いいたします。

那覇旅行を計画する際、
「どの観光地に行かないと後悔するかな」
「那覇に行ったことがないから、移動手段・所要時間が読めない」

と悩む方は多いのではないでしょうか。

本記事で紹介する那覇旅行でのおすすめ観光地は以下の通りです。

・国際通り
・首里城公園
・波上宮
・波の上ビーチ
・第一牧志公設市場
・識名園
・壺屋やちむん通り
・沖縄県立博物館・美術館

本記事では、那覇旅行の2泊3日の場合のモデルコースも簡潔に紹介しています。

本記事を読めば、あなたならではの那覇旅行のテーマに合った観光地をピックアップできるでしょう。

※本記事内で引用しているホテルの画像は、すべて各ホテルの公式サイトから引用しています

那覇旅行での人気おすすめ観光地8選

国際通り｜観光・グルメ・買い物・文化体験が一箇所で叶う

※引用：楽天トラベル

国際通りは沖縄に来たなら必ず立ち寄りたい、沖縄らしさが凝縮された必見スポットです。全長約1.6kmの道路沿いに、約460店舗が立ち並び、観光・グルメ・ショッピング・文化体験が一度に楽しめます。那覇空港からモノレールでアクセスでき、公共交通機関を利用した旅行者にも便利です。

イベントも多く開催され、毎週日曜の12:00〜18:00には「国際通りトランジットモール」と題し、ストリートパフォーマンスやマルシェを開催。週替わりでエイサーや創作太鼓などの催しがあり、地域住民とともに盛り上がりをみせます。

飲食店やお土産屋のほか、アパレルショップやアクセサリー店など、沖縄の魅力溢れるお店がいっぱい。壺屋焼きの店巡り、タコライス・沖縄そば、泡盛など、朝10:00頃から夜23:00頃まで楽しめます。暑さがやわらぎ、活気溢れる夜の雰囲気もおすすめ。散策するだけでも沖縄らしさを満喫できるでしょう。

おすすめの過ごし方・楽しみ方

カフェ巡り
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ショッピングや工芸体験
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屋台村や居酒屋・バー巡り

基本情報

首里城公園｜古都首里の風土を五感で感じられる

※引用：那覇市観光資源データベース

首里城は琉球王国の中心地として、およそ450年にわたり政治や外交、琉球独自の文化を育んできた場所です。首里の小高い丘に位置し、美しい城壁や緑に囲まれた広大な公園内で、歴史と自然を同時に満喫できます。

2019年10月31日に首里城正殿を含む主要建物7棟が全焼し、2026年秋の再建完了に向けて現在復元中です。

まずは二千円札の絵柄にもなった守礼門（しゅれいもん）がお出迎え。広い園内には首里城跡※・園比屋武御嶽石門（そのひゃんうたきいしもん）・玉陵（たまうどぅん）と、沖縄に9カ所ある世界遺産のうちの3カ所が集結しています。多彩な歴史的建造物が点在し、琉球の伝統と技術の粋を体感できます。
※首里城跡正殿基壇の遺構は復元工事中のため、2026年の再開まで見学不可

有料エリアでは、今しか見られない復元の様子がみられます。火災を受けても奇跡的に立っていた大龍柱の補修作業映像、国王の死去後に安置された寝廟殿跡など、より深く首里城について触れられます。また、歴史や文化をテーマにしたイベントやガイドツアー、伝統菓子とさんぴん茶の呈茶サービスなど、多世代・多国籍の来訪者が集う場となっています。

おすすめの過ごし方・楽しみ方

守礼門・園比屋武御嶽石門・歓会門・瑞泉門などの門めぐり
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展望スポット（西のアザナ・京の内物見台など）で写真撮影
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有料エリアで復元工事の様子などを見学
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首里杜館で軽食休憩・お土産購入

無料のスマートフォンガイドや音声ガイドで、主要スポットのストーリーを聴きながら巡ることで、首里城公園の歴史や文化をより深く知ることができます。

基本情報

波上宮｜海神への祈りと沖縄文化の入り口を感じられる聖地

※引用：ホテルアクアチッタナハ

波上宮（なみのうえぐう）は琉球王府から特別の扱いを受けたとされる琉球八社の第一位として古くから続く格式高い神社です。琉球国王の祈願所でもあり、沖縄の歴史や信仰を象徴する存在で、那覇港の安全・豊漁・国の繁栄を祈念した歴史があります。

サンゴ礁の断崖の上に建つことから「海に浮かぶ竜宮城」とも例えられ、南国ならではの神秘的な雰囲気を醸し出します。

恋愛成就・良縁祈願・安産祈願・家内安全・商売繁盛など、幅広いご利益で地元民や観光客から愛される波上宮。お正月三が日には約20万人以上もの初詣客でにぎわいます。

ちなみに、那覇空港から車で約10分、国際通りからも5分と非常に便利な立地です。

おすすめの過ごし方・楽しみ方

赤瓦の本殿や狛犬ならぬ狛シーサーを背景に撮影
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恋愛成就・安産・家内安全など、自分に合ったお守りを購入
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向かいにかかる波の上橋から美しい海越しに波上宮を撮影
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すぐそばにある波の上ビーチへ移動し、海水浴を楽しむ

沖縄の伝統的な染色技法・紅型（びんがた）をモチーフにしたカラフルな御朱印帳や縁結びお守りがおすすめです。

基本情報

波の上ビーチ｜市街地で味わうシティビーチリゾート

※引用：じゃらん

波の上ビーチは那覇市に唯一ある人工ビーチであり、観光客だけでなく地元住民にも愛される憩いの場です。那覇空港から車で約10分、国際通りや那覇市中心部からも徒歩圏内。観光やショッピングの合間、帰りの飛行機の直前にも立ち寄れる抜群の立地です。

波上宮を挟んで若狭側と辻側2つに分かれており、若狭側には監視員が常駐しているので子どもも安心して遊べます。

美しい砂浜と透明度の高い海で、2023年の水質調査で最高ランク・AA認定となっています。シャワー・更衣室・ロッカー・売店があり、若狭側に隣接する広場でバーベキューを楽しむことも可能。辻側では親子でSUP体験もできます。

おすすめの過ごし方・楽しみ方

波上宮を参拝した後に波の上ビーチへ移動
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海水浴・ビーチ遊び・ビーチ散歩
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シャワー・着替えの後に波の上橋から波上宮を撮影

4月の海開きシーズンに合わせると、SUP無料体験などイベント多数開催されます。

基本情報

 

第一牧志公設市場｜沖縄文化を食べて・買って・感じる「那覇の台所」

※引用：那覇市第一牧志公設市場

第一牧志公設市場は国際通りからアーケードを通って徒歩2分の好立地に位置しています。

赤や青のカラフルな魚にシャコ貝やヤシガニ、豚の顔そのままの皮・チラガーなど、南国情緒たっぷりの鮮魚、精肉、野菜、果物、乾物などがいっぱい。沖縄の食材が一堂に会す「県民の台所」として、1950年の開設以来愛され続ける市場です。

2023年3月にリニューアルオープンし、近代的な施設へと生まれ変わりました。観光客にもさらに安全で快適に利用できる環境となっています。

1階で自分の好きな食材を購入して、2階の食堂に調理を依頼し仕上げてもらえるユニークな持ち上げ体験も可能。2階での調理代金は調理内容によって金額が異なります。持ち上げができる食材かどうか、まずは1階のお店で相談しながら購入しましょう。

およそ80店舗が集結している第一牧志公設市場では、沖縄ならではの珍しい食材や沖縄方言で書かれた商品名がずらりと並び、見ているだけでもワクワクできるスポットです。

おすすめの過ごし方・楽しみ方

1階で食材を選び、鮮魚や島野菜、豚肉など沖縄ならではの食材を見て回り、気になるものを購入
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2階の食堂街へ移動して、1階で買った食材を持ち込み、持ち上げサービスで調理を依頼
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できたての料理を家族や友人とシェアしながら堪能
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市場内や周辺を散策して、カラフルな食材や雑貨を見て写真撮影、気になるお土産もチェック

基本情報

識名園｜世界遺産登録の琉球王家の迎賓館庭園

※引用：Wikipedia

識名園（しきなえん）は世界遺産にも登録され、国の特別名勝にも指定された琉球王家最大の別邸。1799年に完成し、国王一家の保養や中国皇帝の使者（冊封使／さくほうし）をもてなす迎賓館として利用されてきました。

迎賓館となる御殿やその前に広がる大きな池・心字池（しんじいけ）、中国建築の特徴が随所に見られる六角堂、琉球石灰岩のアーチ橋など。中国の庭園様式に日本や琉球文化が加わった独特の景観が魅力です。

識名園の展望所となる勧耕台（かんこうだい）は園内で一番高いところにありますが、あえて海が見えない場所になっています。理由としては、琉球の土地は海が見えないほど広大だとアピールするために造られたからといわれています。

単なる庭園ではなく、おもてなし・外交の舞台裏・王家の保養という多面的な歴史が息づく場所なので、歴史の登場人物になった気分で識名園を散策するとより深く楽しめるでしょう。

また、識名園の北側に位置する湧き水・育徳泉（いくとくせん）もおすすめです。周囲の川や井戸が枯れても絶えず清らかな水が湧き続けていたことで知られ、琉球王国時代には冊封使にも絶賛されました。

おすすめの過ごし方・楽しみ方

御殿を見学
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心字池を中心にゆっくり廻遊
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勧耕台（展望台）に登る
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育徳泉を見学
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季節の花や自然を満喫する

基本情報

 

壺屋やちむん通り｜沖縄焼物と町並みの体感通り

※引用：おきなわ物語

やちむんとは、沖縄の方言で「焼物」を指します。壺屋エリアは300年以上の歴史を誇る焼物の町。1682年に琉球王府の政策で開窯されたことにはじまり、今も約400mにわたって、工房・直売店・ギャラリーが20以上軒を連ねています。

壺屋やちむん通りでは、散策しながら伝統的な柄から若手作家の個性豊かな作品まで、幅広いやちむん（焼物）に出会えるのが楽しいところ。シーサー作りや手びねり、絵付けなどの体験教室が点在しており、沖縄らしさと文化に触れる散策地としてもおすすめです。焼物の購入ややちむんの器でコーヒーを味わえるカフェでの休憩も楽しめます。

南ヌ窯（ふぇーぬかま）や新垣家住宅のような戦火を免れた歴史的建造物や、琉球石灰岩の石畳、昔ながらの路地裏・すーじ小（ぐゎー）など、沖縄の原風景が今も息づいています。

おすすめの過ごし方・楽しみ方

壺屋博物館でやちむんの歴史を学ぶ
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通りを散策しながら、気になる窯元や陶器店を巡る
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陶芸体験教室でシーサーや器作りに挑戦
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カフェでやちむんの器を使ったコーヒーや沖縄料理を味わう

基本情報

沖縄県立博物館・美術館｜博物館と美術館が一体化した県内最大級の文化施設

※引用：沖縄県立博物館・美術館

沖縄県立博物館・美術館は博物館と美術館が一体となった複合文化施設で、「おきみゅー」の通称で親しまれています。博物館では考古・民俗・生物学など多様な展示、美術館では沖縄ゆかりの作家や現代アートも楽しめます。

入館無料ゾーンにあるふれあい体験室は、37種類の体験キットを使って沖縄の文化や先人の知恵を知ることができるエリアです。本物の三線を弾いたり、琉球王国時代に王族の衣装としても使用された芭蕉布（ばしょうふ）を着て軽さや風通しの良さを体感したりと、子どもから大人まで楽しめます。

おきみゅーは沖縄県内最大の収蔵資料数を誇り、博物館には約94,000件※の資料を収蔵。常設展だけでなく、収蔵品公開ツアーや企画展も定期開催され、何度訪れても新しい発見があります。

那覇市おもろまち駅から徒歩10分、駐車場も完備されており、キッズスペースのあるカフェがあるなど、お子様連れのファミリーにもおすすめのスポットです。

おすすめの過ごし方・楽しみ方

博物館常設展で沖縄の自然・歴史・文化を学ぶ
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ふれあい体験室で子ども向け展示を楽しむ
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美術館コレクション展で沖縄ゆかりのアートや企画展を鑑賞
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館内カフェで休憩し、沖縄食材を使ったメニューやスイーツを味わう
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ミュージアムショップでお土産やオリジナルグッズを購入

基本情報

※開催中の展示がすべて見学できる1DAYパスポート

チームラボ☆学ぶ！未来の遊園地OKINAWA｜子ども大人も夢中になる動くアートの世界

※引用：チームラボ☆学ぶ！未来の遊園地OKINAWA

2023年12月に体験型デジタルアートの先駆者チームラボが、沖縄にグランドオープンしました。

プロジェクションマッピングを利用し、光と音が織りなす不思議空間で遊べる新感覚のアートパークです。触れることで反応する仕掛けや空間全体を使った演出がいっぱい。遊びながら自然と考え感性を育めるので、未就学児から小学生のお子様にもおすすめです。

館内には自分で描いた絵を缶バッジやTシャツなどにできるコーナーがあり、思い出作りにも最適。大人も童心に帰って子どもと一緒に楽しめます。

ゆいレール・おもろまち駅に隣接するDFS沖縄那覇店の3階に常設されているため、ホテルや那覇空港へのアクセスも便利です。雨の日や飛行機の待ち時間に使いやすいロケーションとして重宝されています。

おすすめの過ごし方・楽しみ方

「鼓動する谷のグラフィティネイチャー」でデジタルアートに没入体験
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みんなが描いた魚が泳いでいる「世界とつながったお絵かき水族館」に自分の魚を泳がす
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「すべって育てる！ フルーツ畑」で自分が太陽の光となってフルーツを育てる
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スケッチファクトリーにて自分が描いた作品でオリジナルグッズを制作
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DFS沖縄那覇店でショッピングを楽しむ

基本情報

瀬長島ウミカジテラス｜地中海風の街並みで南国リゾート気分を満喫

※引用：瀬長島ウミカジテラス

瀬長島ウミカジテラスは年間来島者数330万人を超える人気の観光・ショッピングスポット。厳密には那覇市ではありませんが、空港直行バスと国際通りや空港を結ぶ路線バスが運行されていてアクセス抜群の立地です。

沖縄食材を使った飲食店やガーリックシュリンプ専門店、多国籍料理、沖縄特産品を販売するお土産店、職人が手作りする指輪専門店など、50軒近くのユニークなショップが階段状に立ち並びます。屋外テラスやフォトスポットが充実していて、南国のリゾート気分を盛り上げてくれるでしょう。

さらに那覇空港の滑走路が近いため、瀬長島ウミカジテラスから飛行機の離着陸を間近に見ることが可能。迫力のある光景が好評です。

おすすめの過ごし方・楽しみ方

海を眺めるテラス席でタコライスを食べる
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イルカに触れているようなトリックアートのフォトスポットで撮影
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毎日手作りしているイタリアンジェラート専門店で旬の限定ジェラートを味わう
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沖縄特産品店でお土産を購入

基本情報

那覇旅行のモデルコース（2泊3日の場合）

これまで各観光地を見てきましたが、どのような順番で観光していけばいいか迷う方のために、こちらではモデルコースの一例を紹介します。

那覇旅行におすすめのホテル3選

那覇旅行の旅程はおおよそ決まっても宿泊先が決まっていない方のために、こちらでは那覇旅行におすすめのホテルを紹介します。

レイサー沖縄那覇美栄橋（LACER OKINAWA NAHA MIEBASHI）

■住所：沖縄県那覇市前島3-7-7

★お笑い芸人のサバンナ高橋様にスイートルーム内にあるサウナをご紹介いただいています★

<スイートルーム内のルームツアー動画>

 

 

 

 

 

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おすすめポイント

・広々とした客室と多彩な部屋タイプ
・キッチンや電子レンジ、冷蔵庫など“暮らしの設備”が充実（客室内キッチン・電子レンジはスイートルームのみ）
・非接触型のチェックイン・チェックアウトが可能
・人数が増えるほどお得に宿泊

美栄橋駅から徒歩約6分、那覇空港からもモノレールで約20分と、観光や移動に便利な立地です。

全室29㎡以上で、クアドラプル（定員4名）、2段ベッドルーム、最大10名まで宿泊可能なスイートルームまであり、家族構成や人数に合わせて選べます。小さなお子様連れや三世代旅行、友人家族とのグループ旅行にもおすすめです。

特にスイートルームでは、キッチン、電子レンジ、冷蔵庫が備え付けられており、長期滞在やお子様の食事準備にも便利なため、食事や生活の自由度が格段に高まります。また、EPSONホームプロジェクターを完備。家族で映画や動画を大画面で楽しめるので、雨の日や夜のホテル時間も充実します。

ロビーに設置されたタブレット端末やお客様自身のスマートフォンを使い、セルフチェックインが完了します。スタッフや他のお客様と直接対面することなく手続きができます。チェックアウトは非対面式で対応しており、フロントに立ち寄る必要がありません。

またレイサーでは、宿泊料金が宿泊人数増加による追加料金なしで泊まれます。そのため、タクシーのように人数が多いほど1人あたりの宿泊費が安くなる特長があります。

特に、3世代旅行や友人家族との2組旅行など、複数人での宿泊を想定している方にとっては、ホテル選びの決定打になり得る「価格の合理性」が魅力です。料金を人数で割れば、1人あたり実質約2,000円台で宿泊できるケースもあるため、「非接触・デザイン性・広さ」を備えた空間で、この価格帯は非常にコストパフォーマンスが高いともいえるでしょう。

※一部予約サイトおいては、宿泊人数によって料金が変動する場合がございます。詳細については、各予約サイトの料金表示をご確認ください。
※チェックイン時の人数変更は、別途追加料金を頂戴いたします。 事前にご予約いただいた人数と、実際のご利用人数が異なる場合は、チェックイン時にお申し出ください。

主な口コミ・評判

@LACER_okinawa
レイサー沖縄那覇美栄橋のご紹介を拝見し、宿泊への期待が高まります✨🏨
市内中心部や観光地、ビーチへのアクセスも良好でとても便利🌊🚶‍♀️
お部屋も清潔感があり、設備も充実していて快適に過ごせそうです📺🛏️
キッチン付きのお部屋もあり、長期滞在にもぴったりですね。🍳😊🌺🌟 pic.twitter.com/hJWshLvKbn

— よみやねこ🐱 (@yomiya2012) June 20, 2025

とくにおすすめの人

・三世代で旅行するご家族
・友人家族同士で旅行するご家族
・長期滞在やワーケーションを考えているご家族

>レイサー沖縄那覇美栄橋の空室確認はこちら

シティコンドジョイントホーム那覇

※引用：シティコンド ジョイントホーム那覇

おすすめポイント

• 全6室が69㎡以上のスイート仕様
• 長期滞在や自炊にも最適な設備を全室に用意
• ゆいレール・美栄橋駅から徒歩約5分

シティコンド ジョイントホーム那覇は、最大83㎡・最大7名まで同室宿泊が可能な圧巻の広さを誇るコンドミニアムタイプの宿泊施設です。

寝室も3部屋ある部屋もあるため、グループ全員が気兼ねなく家のように過ごせるようなプライベート空間が設計されています。

広いリビングダイニングのもとに、対面式のキッチン（調理器具・食器完備）、洗濯機・乾燥機を全室に完備。ダイニングで沖縄食材を使った料理パーティーをしたあとはリビングで備え付けのジェンガや映画鑑賞を楽しむなど、ホテルではできないようなバカンスも実現しやすいでしょう。

国際通りまで徒歩15分、泊港まで徒歩4分と、観光や離島アクセスも抜群の立地といえます。

特におすすめの人

・長期滞在や自炊、洗濯など暮らすような旅をしたい人
・ホテルの窮屈さや民泊の不安を感じず、快適さと自由さを両立したい人

ホテル情報

ホテルパームロイヤル

※引用：ホテルパームロイヤル

おすすめポイント

• 多彩な客室タイプと最高級DUXIANA（デュクシアーナ）ベッドの導入
• 家族向け設備が充実

ホテルパームロイヤルはパームタワーとRAMタワーの2棟を持つ、カジュアルなシティホテルです。

RAMタワーでは向かい合わせの2部屋をつなげ、コネクティングルームとして最大6名まで宿泊できるため、三世代やグループ旅行にも適するでしょう。客室は最大46.79㎡と、那覇市内でもトップクラスの広さと柔軟性があります。

また、RAMタワーでは世界のスイートルームで採用されるスウェーデン製の最高級DUXIANA（デュクシアーナ）ベッドを全室に導入。寝返りしやすい高反発マットレスで、家族全員がぐっすり眠れるでしょう。

無料で利用できる大浴場※は、美肌・美髪効果の高いナノ水を利用していて好評です。女性用大浴場ではReFaシャワーヘッド5種とReFaヘアドライヤーを使用できます。
※営業時間：6:00～10:00

2019年にオープンした屋外プールは南国の非日常感がたっぷり。水深30cmの子ども用エリアもあり、家族みんなで楽しめます。
※営業時間

・屋外プール：10:00～20:00
・ナイトプール：20:00～22:00※16歳以上

大浴場で旅の疲れを癒し、屋外プールで子どもも大人もリフレッシュ。館内2階にコインランドリーも用意されており、長期滞在や小さなお子様連れにも便利です。

特におすすめの人

・那覇でのホテル滞在そのものを十分に楽しむことにこだわるご家族
・観光とリラックスを両立させたいご家族

ホテル情報

那覇旅行に関するよくある質問

那覇の主要観光地へのアクセス方法は？

那覇市内はゆいレール（モノレール）が便利です。

主要観光地（国際通り、首里城公園、県立博物館・美術館など）へはモノレールやバス、タクシーでアクセスできます。

那覇空港から市内中心部まではモノレールで約10分、タクシーで約10分です。

那覇旅行のベストシーズンは？

4月中旬～5月中旬、10月～11月がおすすめです。

繁忙期ではないので混雑を避けられやすく、最高気温が25度前後のため、過ごしやすいです。

夏は海水浴やマリンアクティビティも楽しめますが、7～9月は台風が多く上陸するため、注意が必要です。

那覇市内でおすすめのグルメスポットは？

第一牧志公設市場や国際通り周辺には沖縄料理や新鮮な魚介、地元グルメが豊富に揃っています。

久茂地エリアやおもろまち新都心エリアもグルメ激戦区でおしゃれなカフェやファミリー歓迎の居酒屋などが軒を連ねています。

那覇市内の移動手段でレンタカーは必要？

市内観光はモノレールやバス、徒歩で十分回れます。

郊外や沖縄本島北部・南部へ行く場合はレンタカーが便利です。

那覇旅行を満喫する拠点として「レイサー沖縄那覇美栄橋」はいかがでしょうか？

「レイサー沖縄那覇美栄橋（LACER OKINAWA NAHA MIEBASHI）」は最大8名で泊まれる広々とした客室や、洗い場付きバスルーム（またはシャワールーム）・プロジェクターを全室に完備。

非接触チェックイン、チェックアウトなど、家族連れにうれしい“痒いところに手が届く”設備が充実しています。

さらに泊港や国際通りにも徒歩圏内で、観光・離島・買い物すべてに便利。

「失敗したくない那覇旅行」の拠点としておすすめします。下記ボタンより、空室を確認されてはいかがでしょうか。

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