【移住者が語る】沖縄・首里城周辺のおすすめスポット7選!観光・グルメから体験施設まで紹介

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※本記事の内容は、執筆時点における各ホテル・施設の公式ウェブサイト等の公表情報をもとに作成しております。実際のサービス内容・価格・営業状況等については、必ず各ホテル・施設に直接ご確認ください。ご利用・ご予約等はご自身の判断と責任のもとでお願いいたします。

那覇市の中心から少し離れた高台に位置する首里城は、琉球王国時代の政治や文化の中心として発展した歴史的な城です。現在でも朱色の城門や堅固な石垣、赤瓦の街並みなど、当時の面影を随所に残しています。

ただ、首里城に行こうと考えている人の中には、「どんな魅力があるのか」「首里城以外に、周辺で訪れるべき観光・グルメスポットはあるのか」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、沖縄移住者で首里城やその近辺に計5回(全焼前:2回/全焼後:3回)も訪れているかずなり様(おきぶら)にお話を伺いました。首里城周辺の知る人ぞ知る沖縄そば屋や、石垣の壮大さを堪能できるエリア、首里織が体験できる施設などを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

今回インタビューにご協力くださった「かずなり様(おきぶら)」

おきぶら

夫婦が教える沖縄旅行とホテル・グルメ・観光情報サイト「おきぶら」を運営する、沖縄移住歴9年以上のインフルエンサー。沖縄をこよなく愛し、県内50件以上のホテルと500件以上の飲食店を巡り、その魅力をInstagramやWebで発信している。他では見つからない沖縄の魅力をお届けします。

・WEBサイト: https://okibra.com/
・Instagram: https://www.instagram.com/okibra_/

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※本記事は2025年11月5日時点での情報に基づいて執筆しております
※引用元の記載がない画像は、かずなり様(おきぶら)よりご提供いただいたものです

基本情報~首里城~

所在地 沖縄県那覇市首里金城町1-2
最寄り駅 ゆいレール線・首里駅より徒歩15分
料金
  • 大人:400円
  • 高校生:300円
  • 小学生・中学生:160円
  • 6才未満:無料
営業時間 【城郭内(無料区域)】

  • 4〜6月/10〜11月:8:00~19:30
  • 7〜9月:8:00〜20:30
  • 12〜3月:8:00〜18:30

【城郭内(有料区域)】

  • 4〜6月/10〜11月:8:30〜19:00
  • 7〜9月:8:30〜20:00
  • 12〜3月:8:30〜18:00
地図・マップ
公式サイト https://oki-park.jp/shurijo/

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首里城辺りでは「タイムスリップしたような時間を楽しめる」

――首里城やその周りはどんな場所ですか?

今も昔の街並みをそのまま残しており、新築であっても赤瓦を使うなど、首里城の雰囲気を壊さないように配慮されています。時間の流れもゆっくりとしており、落ち着いた空気を感じられます。

実際に行ったときには、少しタイムスリップしたような気分になりますね。

――やはりリピートされる方が多いですか?

正直分かりませんが、現在は復元工事の進捗を自分の目で確かめたい方が多いようです。何度か足を運んでいる人もいると思います。

――インバウンドの方(外国人観光客)も多いですか?

はい、多いです。

数か月前に行ったときも、約半分は外国人でした。特に韓国や台湾の方が多い印象ですが、アメリカやヨーロッパからの旅行者も見かけました。外国人以外でいうと、ほとんどが修学旅行生です。

インバウンドも含め、観光客の年齢層はやや上の方が中心です。20~30代くらいの若い世代は少なく、カップルがちらほらいる程度です。どちらかというと、親世代が行きたくて子どもが付き添っているという感じが多いですね。

――実際に首里城やその近辺に行かれてみて、どんな魅力を感じましたか?

首里城自体はもちろん、周辺にも見逃せないお店やスポットがあることが魅力です。

首里城の雰囲気を残しつつも、少し趣の異なるお店やスポットが点在しています。また、昔の人たちがどんな風に生活していたのか、という空気を感じながら歩けるエリアが多いです。

首里城の中だけでなく周辺の街並み全体で、タイムスリップしたような時間を楽しめる場所だと思います。こういう雰囲気の残る場所は、今ではなかなかないですからね。

――意外だったことやイメージと違ったことはありますか?

首里城から徒歩10分ほどにある「首里金城町石畳道(しゅりきんじょうちょういしだたみみち)」です。

首里金城町石畳道※首里金城町石畳道(おきぶらのかずなり様による提供)

写真では分かりにくいですが、実際に歩くとかなりの傾斜があり、夏の真っ昼間に行くときついです…(笑)

ただ、城跡巡りや歴史的な場所が好きな方にはおすすめです。ここは16世紀の琉球王国時代の面影をそのまま残しているといわれており、全長は約300メートルもあります。

現代的な建物も一部ありますが、この通りだけは昔のままの景観が保たれています。復元されたものではなく、当時の姿をほぼそのまま残している場所なので、時間をかけて歩く価値のある場所だと思いますね。

首里城のすぐそばで、首里城を見学したついでに歩いてみるのにちょうどいい距離感です。特別な施設やショップがあるわけではないですが、昔ながらの街並みや静かな雰囲気が魅力ですよ。

街並み※首里金城町石畳道から見た街並み(おきぶらのかずなり様による提供)

一般住宅なので場所は公にできないですが、めちゃくちゃかわいいシーサーもいて、私たちのフォロワーさんにも人気があります!

シーサー※首里金城町石畳道にあるシーサー(おきぶらのかずなり様による提供)

――2019年10月に起きた首里城火災では当時どんな様子だったか覚えていますか?

まず、SNSが凄いことになっていました。

10月31日の明け方にたまたま起きていて、ニュース速報で「首里城が燃えている」という映像が流れてきました。あまりの衝撃に、本当に声が出なかったことを覚えています。

僕は移住者ですが、あの映像を見た瞬間はショックでしたね…。地元の方にとっては、きっと想像を超える衝撃だったと思います。

――現在首里城の復旧作業が進んでいると聞きます。今はどんな状況なのですか?

報道などにもある通り、首里城再建の完成予定は来年(2026年)の秋です。

2025年10月頃には復元作業用に建てられていた鉄筋などが撤去され、ようやく中の復元中の姿が見えるようになりましたね。
※参考: 首里城公園

撤去後にはまだ行けていないですが、ニュースなどを見ると、いよいよ形になってきたなという印象を持っています。

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首里城近辺のおすすめグルメスポットは「ほりかわやrokkan COFFEE SHURIなど」

――飲食店などのおすすめスポットはありますか?

首里 ほりかわという沖縄そばとゆし豆腐のお店です。

ほりかわ

ここは知る人ぞ知るお店で、おそらく知らないとたどり着けないです。入り口が分かりにくく、お店自体が住宅街の奥にあります。車では入れないような細い道の先にあり、近くのコインパーキングに車を停めて、そこから5分ほど歩くと見えてきます。細い通りの先にある木の看板が目印です。一目見ただけでは、飲食店とは分からないかもしれません。

自家製麺の沖縄そばが有名で、少し乳白色のスープが特徴です。シンプルですが、出汁に深みがあっておいしいです。

時期によりメニュー名などが変わるのですが、定番でおすすめしたいのは沖縄そばとゆし豆腐※のセットです。豆腐は柔らかくつるっと食べられますし、別皿で出る味噌を少し乗せて食べるとまた絶品です。もちろん沖縄そばの中に入れ、崩しながら食べるのもおすすめです!
※沖縄県の郷土料理で、豆乳ににがりを加え、型に入れて固める前のおぼろ状の柔らかい豆腐

豆腐料理※沖縄そばとゆし豆腐のセット(おきぶらのかずなり様による提供)

豆腐※ゆし豆腐(おきぶらのかずなり様による提供)

――他にもおすすめのグルメスポットはありますか?

コーヒーショップの「rokkan COFFEE SHURI」です。

外観※rokkan COFFEE SHURIの外観(おきぶらのかずなり様による提供)

店内※rokkan COFFEE SHURIの店内(おきぶらのかずなり様による提供)

コーヒーへのこだわりが強くて、世界中から厳選したコーヒー豆を扱っています。豆によって特徴が全然違っていて、日によって違う味が楽しめます。ブラックコーヒーもあれば、カフェラテもあります。沖縄の焼き物であるやちむんに注がれた、ラテアートのコーヒーも人気ですね。ちょっとした軽食でも立ち寄りやすい場所です。

ラテアート※rokkan COFFEE SHURIのコーヒー(おきぶらのかずなり様による提供)

店内は落ち着いていて、少し一息つきたいときにぴったりですね。畳のスペースもあり、外にも席があります。

店内で飲む様子※畳のスペースに座って飲んでいる様子(おきぶらのかずなり様による提供)

僕は朝早い時間に行く場合、ここのトーストを食べてコーヒーを飲みます。僕はコーヒーには詳しくないですが、スタッフさんに「今日は〇〇な気分でなんです」と伝えると、それに合ったコーヒーを用意してくれます。

トースト※rokkan COFFEE SHURIのコーヒーやトーストなど(おきぶらのかずなり様による提供)

トーストとコーヒー※トーストをコーヒーに付ける様子(おきぶらのかずなり様による提供)

店内には生産者の顔写真パネルなどもあるので、見ているだけでも面白いですよ。僕はいつも生産者の人に「いただきます!」と言ってから飲んでいます(笑)

生産者※rokkan COFFEE SHURIのコーヒーと説明書(おきぶらのかずなり様による提供)

コーヒー※生産者の顔写真パネルと厳選されたコーヒー豆(おきぶらのかずなり様による提供)

――首里城(公園)内におすすめスポットはありますか?

はい、「首里城ソフトの店」というアイスクリーム屋です。

首里城ソフト※首里城ソフトの店の外観(おきぶらのかずなり様による提供)

沖縄で有名な「BLUE SEAL(ブルーシール)」のアイスがあるうえに、鮮やかなレインボーカラーのトッピングもあります。インスタなどに写真を上げている人も多いですね。

ソフトクリーム※首里城ソフトの店のソフトクリーム(おきぶらのかずなり様による提供)

味の種類も豊富で、写真の一番上(赤色)がアセロラ、真ん中(紫色)が紅いも、一番下(黄色)がマンゴー味です。

――アセロラ味もあるのですね。

はい、沖縄ではアセロラはわりと馴染みがあります。沖縄・本部町にはアセローラ生産組合もあり、アセロラは意外とよくある定番です。
※参考: 琉球新報

―― 他にも何かありますか?

公園内には他にも沖縄そばが食べられる「レストラン首里杜(すいむい)」や、首里城の真正面にある「首里城茶屋」というお茶屋さんなどがありますよ。

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特に石垣の壮大さを堪能できるのは「右掖門や久慶門・瑞泉門辺り」

――飲食店以外にパワースポットなどのおすすめはありますか?

首里観音堂(しゅりかんのうどう)」に行きました。

2 年ほど前に、僕と妻とその周辺で災難が立て続けに起きたため、首里観音堂のお祓いに行きました。もちろんお祓いはきちんとしたもので、お祓い後は心理的に少し楽になったような気がしますね。帰りにお守りも買いました。いま思い返せば、それから災難はあまり起きていないと思います。

――観光などにおすすめのスポットはありますか?

首里城の正殿や守礼門もいいですが、「正殿から見て右側にある右掖門(うえきもん)辺り」「久慶門(きゅうけいもん)から瑞泉門(ずいせんもん)に上がる辺り」もおすすめです。下記マップでいうと、中央~やや左上辺りです。

マップ※引用: 首里城公園

理由は、特に石垣の壮大さを感じられるエリアだからです。せっかく首里城に行くなら、石垣の壮大さも堪能してもらいたいです。

――石垣の壮大さ?そんなに凄いのですか?

まず、首里城の石垣を見たときに「…高っ!」と思いました。場所によっては高さが8~10メートルほどもあり、「この高さまでよく積んだな…」と感じられます。画像や写真を見るだけでなく、ぜひ生でリアルを見に行ってほしいですね。石垣の高さやスケール、存在感に驚かされます。

あと、マップの中央~右上辺りにある「西のアザナ(いりのあざな)」という展望台もおすすめです。夜景が綺麗で、無料で入れるエリアです。夜に行くと、望遠カメラを持ったカップルが写真を撮っていて、いい雰囲気です。

景色※首里城から見た夜景(おきぶらのかずなり様による提供)

――今までの話を聞いていると、首里城やその周辺は1日いても飽きなさそうですね。

1日中居ようと思えば、いられます。首里城周りのスポットも含めて、車を使わずゆっくりと散策するのも悪くないと思いますよ。

「首里染織館suikara」では織機を使って織る首里織体験ができる

――何かを体験できるおすすめスポットはありますか?

はい、「首里染織館suikara」です。

首里染織館※首里染織館suikaraの外観(おきぶらのかずなり様による提供)

沖縄県内にはさまざまな織物がありますが、その一つが「首里織」です。沖縄の伝統的な織物で、格式の高いといわれています。高価な織物ではありますが、着物はもちろん、現代に合わせたバッグや財布、名刺入れなどの小物も揃っています。

織物※首里織(おきぶらのかずなり様による提供)

――どんなことを体験できるのですか?

実際に織機を使って織る「首里織体験」ができます。首里織体験プログラムが用意されていて、幅36cmに長さ10cmほどの絹糸の花織を約10cm織ることができます。時間は約60分で、料金は4,400円(税込)※です。
※参考: 首里染織館suikara

妻と一緒に体験しましたが、本格的でした。実際に織機の前に座って、糸を通して、足でペダルを踏む動作を繰り返しましたね。最初は手順を覚えるまで大変で、手順を少しでも間違えたり、動作のタイミングがズレたりすると、模様が崩れてしまいます。でも、慣れてくるとリズムが掴めてきます。

体験※首里織を織っている様子(おきぶらのかずなり様による提供)

また、職人のお弟子さんのような方が横について丁寧に教えてくれるので、初心者でも安心してできます。

教わる様子※スタッフに教わりながら織っている様子(おきぶらのかずなり様による提供)

――今の時代に織物作りを体験できるのは珍しいような気がします。

はい、普段の生活でこういう手仕事を体験する機会はほとんどないですよね。織物でも今は機械で作るのが当たり前で、多くの人は作るのではなく買うだけだと思います。

ただ、ここでは昔ながらの手法で、自分の手と足で織っていきます。そういう原始的な物作りを体験できるのは貴重だと思いますね。おそらく首里織の織機を体験できるのはここだけではないでしょうか。

自分の性格もありますが、実際に織っている間は本当に静かで落ち着いた時間でしたね。

――完成したものは持ち帰れるのですか?

はい、自分で作った織物は持ち帰れます。花瓶を置いたり、額縁に入れて壁に飾ったりと、さまざまな使い方ができます。

完成品※実際に織った首里織(おきぶらのかずなり様による提供)

――こちらでは体験以外もできるのですか?

1階が展示とショップコーナーになっていて、見たり買ったりして楽しむこともできます。ショップコーナーには職人さんが作ったものがあり、普通のお店ではまず見ないような商品ばかりが並んでいます。ただ見ているだけでも楽しいですね。かりゆしウェア※も取り扱っていて、購入されたお客様がそのかりゆしウェアを着て、首里城に行くという話をお店の方から聞きました。
※沖縄県で縫製された「沖縄らしさ」を表現した服装

特に伝統工芸などに興味がある方は訪れてほしいスポットです。

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注意!首里城は高台にあるからこそ熱中症対策を忘れずに

――首里城やその近辺を楽しみたい人向けに、事前に知っておくと便利な情報はありますか?

首里城に行きたい方は、できれば朝一に行ったほうがいいです。首里城公園は朝8時か8時半に開園されますが、開園直後に行くのがおすすめですね。

理由は、人が多いうえに道路が混むからです。時期によっては公園内は人が多くなるので、できるだけ早い時間に行って回るのが得策です。

また、那覇市内の道路は基本的に混んでいます。平日や土日祝日も関係なく、那覇市内を日中に観光するために車で移動するのはきついです…。首里城公園内はそこまで人が多くなくても、首里城公園に行くまでの道が昼間ずっと混んでいるので、首里城公園に行くまでに時間がかかってしまいます。あと、首里城公園周辺の駐車場の空き待ちなどもあります。

首里城周辺の道路は基本的に片側1車線で、道も若干くねくねしている場所が多いので、渋滞になりやすいのです。交差点も多くて、信号も途中で何個もありますからね。また、首里は道幅が狭いので、慣れない土地かつ入り組んでいる道で運転するのは結構ストレスになると思います。

どうしても朝一が難しいのであれば、17~18時頃の夕方に行くのはありかもしれません。昼間は本当に人が多く、道路も混んでいますからね…。

――他にも知っておくといい情報はありますか?

首里城(公園)に年2~3回以上行こうと考えている人は、年間パスポートを利用したほうがお得です。大人の通常料金は400円ですが、年間パスポートだと800円です。

また、年間パスポートを提示するだけで、直営の首里城公園内のレストランやカフェ、売店などが10%オフで利用できます。

■首里城公園の入場料金

区分 大人 高校生 小学生/中学生 6才未満
個人(20歳未満) 400円 300円 160円 無料
団体(20人以上) 320円 240円 120円 無料
年間パスポート 800円 600円 320円

※参考: 首里城公園

――首里城に行くのにベストなシーズンはありますか?

とりあえず夏場は外したほうがいいと思います。夏は暑すぎて、もはや危ないような気がします。

また、首里城ではイベントがよく行われているので、イベントに合わせて行くのもおすすめです。
※参考: 首里城公園

――最後に、首里城に行くうえでの注意点はありますか?

先ほども少し触れましたが、特に夏に行かれる方は熱中症対策をしていただきたいですね。

首里城は高台にありますが、高台だからといって涼しいわけではなく、むしろより暑いです。なので、帽子や日傘、水分補給などはしっかりと準備したほうがいいです。

あと、路上駐車している車をよく見かけます。路上駐車されると、周りの住民の方が困ってしまいます。当たり前ですが、駐車場やコインパーキングなど、ちゃんと決められた場所に停めてほしいです。首里城周辺では人が普通に暮らしていますから、そこは気をつけてほしいなあと思いますね。

かずなり様(おきぶら)様のインタビューは以上です。
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